親バカなバカ親がお送りします。

基本、娘。いいもん紹介。稀に仕事、愚痴、嫁との格闘(ぉ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

事の次第。

どーも、dousankoです。
この数日間、すんばらしく『しばれて』います…北海道民の方、春まで一緒に頑張りましょうね…

 お久しぶりです。嫁もつい先日より職場に復帰し、まぁなんとかそれなりに平穏を取り戻し、日常を送っています。皆様には、先日の更新から暖かいお言葉を頂きまして有難う御座います。
以前に宣言していたとおり、繁忙期に入り仕事に忙殺されております。逆にあまり考え事しなくて良かったりもしたり、しなかったり。
あんまりしみったれた感じが続くのは当ブログとしてふさわしくないと思う為、今日は先日の事の次第をご説明致しまして、スッキリとしようかなと思い立ち職場からログインしております。
家に帰ると部屋が寒くて更新どころじゃないってのもありますけど(ぇ

 先日、私たちに起こった悲劇。妻の『流産』でした。
ご存知の通り私たちには娘が一人居ります。これがまた可愛くて可愛くて…って話しがそれましたね。娘が一人居るのですが、文字通り一人娘です。まだ兄弟は居ません。
娘に兄弟を。というのと、私たち自身も男の子をという気持ちと、少なくてももう一人ぐらいはと思っていました。
娘のことを考えると、これ以上年の離れた兄弟だとあまり遊び相手とはならないと思っていた為、そろそろかな~っという妻の強い要望もあり、排卵日チェック・サプリメントの摂取・妻の通院等々、計画を立てての妊娠でした。
それが功を奏したのか、幸い直ぐに妊娠が判明、ほっとしていたのもつかの間の事。検診によっておなかの中で成長していないことが判明しました。
主治医からは出来るだけ安静にと言われ、数日間様子を見る事に。しかし、その受診から1週間もしないうちに腹痛を訴えるようになりました。さほどの痛みではなかった&週末という事もあり受診に行く事もしていなかったのですが、いつもよりは強い痛みを訴え早めに就寝した日の翌朝、妻が起床しトイレに向かったところ泣きながら戻ってきました。

『出血した…すごくいっぱい…』

混乱状態になる妻。できるだけなだめ落ち着かせて、病院に電話を。個人病院であった為、土曜日でも診てくれるとの返答だったので、直ぐに向かうことに。病院からは念の為入院の用意もしてくるようにと言われました。
私はその日は出勤日だった為、妻を病院に送り届け出社を、といってもその病院は私の職場の直ぐ隣、徒歩30秒の立地なので、何か解ったら直ぐに連絡をよこせと伝えました。
その後1時間もしないうちに、妻から今日は検査入院する事になったとメール連絡がありました。

『ただ、やっぱり望みは薄いみたい…』

その一文がとても印象的でした。
日曜日なので、娘も保育園に預ける予定はしておらず、入院している妻と一緒においておくのはあまりよろしくないかなとも思った為、その日は急遽他の日の休みをまわして病院に駆けつけました。
案の定、状況のわからない娘は妻に抱っこをせがんだり、寝ている妻の上に乗っかったりと。いつも通りの傍若無人ぶりをはっきしておりました。
基本的には父親好きのわが娘(ぉ 私が駆けつけると標的はこちらに移った為に嫁の安全は確保。娘の飽きが来る前に検診の状況を確認せねばと思ったものの、中々言葉が出てこない…どうやって聞けば彼女の不安を取り除くことができ、不安を与えないか。普段の夫婦の会話ではあまり遭遇しない状況であります。

というのも、子供を欲する気持ちは私よりも妻の方が大きくあったのです。

彼女の受けたショックや肉体的苦痛、冷たい表現かも知れませんが、それは私には解らない事です。
自分がショックを受けていないということではありません。当然悲しくも思っています。ただ、自分の体に宿し、産声をあげてくれる日を今から楽しみに待ち望んでいた妻。それがほんの一瞬で居なくなってしまっているではと考えざるを得ない状況に直面しているのです。
男親には解らない感情です。『解らない』というよりも、『解れない』という方が正しいでしょうか。とにかく、彼女の受けている悲しみ、痛みは私のそれとは比べ物にならない物だということだけはハッキリしていました。

そんな中、何とか確認することの現状。
主治医によれば、エコーをあてても体内に子供が発見できない。もしかすると出血の影になっていて映らないのかもしれない。ただ、状況としては難しいのではないのかと思う。との事。
念の為、明日まで入院して安静を保ち、出血が落ち着くであろう翌日に再度エコー検診をとの事までは決まったというのがそのときの現状でした。
わずかながらも残る希望、わずかながらもそれに期待するしかない私たち。そしてわずかながらも妻を励ましました。娘も病室に飽きが来て、妻もだいぶ落ち着いてきたのでその日は帰宅。私の実家に泊まることにしました。

翌日、娘を保育園へ送り届けた後に出勤。午前中には最終的な確認が取れる予定でした。
そして妻から来たメール。

『やっぱり駄目だった…午後から手術になるって…』

希望と期待が絶望に変わった瞬間でした。

流産とはいえ、中絶と同じ様な処置が必要らしく、手術をする事に。詳しく聞くと麻酔を使うとの事。手術後の事が心配でもあったため、その時間だけ一旦仕事を抜けることに。
上司に事の次第を話し、その日は有給扱いにしました。さすがに術後の妻を一人にするわけにもいきませんので。

麻酔からさめ、私が居る事に驚いた模様の妻。何と言葉をかけたかあまり覚えていません。
娘を連れてくるかと確認し、保育園へ迎えにいきました。
病室に入った娘は、妻の流産を理解できません。まだ、お腹の中に命が宿っていると思い話しかける娘。悲しいことではありましたが、娘のその健気さとでもいうのでしょうか、とにかく私たち二人にとっては娘が助けになりました。

今回は非常に残念な結果となってしまいましたが、私たちには現に娘がいます。
それだけでも救われるのではないかと思います。
娘もようやく状況がわかってきたのか、最近ではあまりお腹に話しかけることはしません。
妻も退院後の安静療養を終え職場に復帰しています。
彼女によれば色々調べてみた結果、初期の流産は子供に何らかの問題があることが多いようでした。主治医の話でも今回の事で今後の妊娠が難しくなる影響はないようです。

考え方によっては、私たちの今の生活状況では二人目を育てることが困難だったのかも知れません。それを察した子供が自ら命を。。。 そして、別の機会にまた会えるのではないかなと。
都合のいい考えではありますが、そう思うようにしています。
もうチャンスがない訳ではないですし、現にいる娘を育てるという使命が私たちにはあります。
その為にも、いつまでも後ばかり見ている訳にはいきません。
妻も以前と同様にとまでは言いませんが、気持ちを切り替えて前進しているように思えます。
私にとって、娘にとってもそれが一番望ましくあると思います。
今ある生活を大切にするためにも、前を向いて行こうかと。

ただ、決して忘れはしません。

忘れずに、次に会えることを楽しみに、また以前どおりの日常に戻ろうと思います。

以上。


ご心配をお掛けした皆さん。ご安心下さい。
そして、有難う御座います。こんな私を心配下さって。
今後はまた、以前のような感じで更新していきたいと思います。更新ペースはがた落ちかとは思いますが、休みの際には出来るだけ更新をできるようにします。
めちゃくちゃな文章になってしまい申し訳ありません。

では、失礼します。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:日記

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2008/01/20(日) 22:38:12 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://yasashiiai.blog123.fc2.com/tb.php/61-17025a20
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。